2017.01.15
第5回 担当 下田喜久美

その生成が体の器を明かす 日常の素晴らしい機械
—ラウラ・ガラバリヤ


元素の房
(星の二重奏ラウラ・ガラバリヤ&下田喜久美詩集より2015年刊行)
ラウラ・ガラバリヤ(イタリヤ)
1956年ミラノに生まれる。現在はコモに居住。「コモ市の館」館長。
高校ではイタリヤ語、イタリヤ文学を教えている。彼女は[llGIornale] [L Ordine]の文化欄を執筆し、その詩は詩人マリツイオ・クッチにより推薦され、ジャンラルロ、モジョリーノほか沢山の詩人に支持されている。
2012年コペンハーゲン詩祭、2014年アンタレス詩祭に招聘され、沢山の受賞歴あり。
詩集他文学賞の審査委員でもある。

無関心な空の下 飢えと渇きのため 
死ぬまでに どれほどの渇きが芽吹くだろう
—ジャメイン・ドルーゲンブロート


赤と青
(時の二重奏 有馬敲&ジャメーン・ドルーゲンブロート詩集より2016年刊行)
ジャメイン・ドルーゲンブロート
(ベルギーに生まれる。1987年スペインに移住)
マルチリンガル詩人、翻訳家出版社。
彼は8冊の著作、独語、仏語、英語、アラビヤ語、中国語、韓国語などの詩集を30冊翻訳、受賞多数。日本国際詩人協会共同創立者。
著書「道」「逆光」「時の流れに」など道は20か国語に訳されている。

担当者プロフィール
下田喜久美(しもだ きくみ)
日本ペンクラブ会員、国際詩人協会会員、同人誌このて主宰、教科書副読本に詩多数掲載あり、詩集は「スタートの朝」「下田喜久美詩選集」など13冊。
バイリンガル詩集4冊あり、童謡の会「黄金のあみ」事務局。
日本詩人協会優秀賞受賞(2013年)マケドニア、ルーマニヤなど国際詩祭に招聘され参加(2013-2015年)ヨーロッパ10日都市へ港湾の詩学で参加。(2012年)