01回 玉木文憲さん

02回 トーマス青木さん

03回 支刈誠也さん

05回 喜多圭介さん

06回 福堀武彦さん

07回 田野倉悟さん

09回 あまのしげさん

11回 柴崎昭雄さん

12回 大山真善美さん

13回 外岡立人さん

14回 木村司さん

15回 浜野伸二郎さん

16回 泉忠司さん

17回 阿波野ひみ子さん

18回 松浦徹郎さん

20回 玉木文憲さん

22回 濱口隆義さん

23回 佐藤ミツアキさん

24回 篠永哲一さん

25回 佐藤正子さん

26回 尹 達 世さん

27回 石黒敏明さん

28回 緋野 晴子さん

29回 菅原勇太さん

30回 山田博泰さん

31回 万彩タモンさん

32回 津田美智子さん

33回 物河 昭さん

34回 武田久生さん

35回 菅原やすのりさん

36回 朝あさおさん

37回 菅野正人さん

38回 支刈誠也さん

39回 丸子睦美さん

40回 山上安見子さん

41回 久保田隼斗さん

42回 坂東重明さん

43回 いづみかほるさん

44回 下田喜久美さん

45回 山蔭ヒラクさん

46回 ジョージ土井さん

47回 丸子睦美さん

48回 高橋てつじろうさん

49回 松本のぼるさん

50回 宇田川森和さん

51回 酒匂つよしさん

53回 加藤克信さん

54回 都環咲耶子さん

55回 横山ひろしさん

56回 三島慶子さん

57回 久保田隼斗さん
NEW(2019/01/05)

58回 平藤清刀さん
NEW(2019/01/05)


第57回 久保田隼斗さん
 
久保田隼斗(くぼた・はやと)
1963年生まれ、大阪府出身。
関西大学卒業、外資系製薬会社、医療機器会社を経て、現在主にコンサルタント業を活動。


紙書籍版の新刊「ずるい奴ほど、出世する」は、大変刺激的なタイトルです。
ねらいはどのあたりにありますか。
このタイトルは多くの企業において、実際に起こっている現象だと私は感じておりますし、多くの方々にとっても共感していただける事実だと思います。
現在、このタイトル通りの方々がいたとした場合、このまま何とかしのいで生きてゆける方々もいらっしゃると思いますが、この厳しい現実の中、そう簡単にはいきません。
単にずるいだけで出世するのではないことに着目していただき、そこに必要なものは何かを考えていただくのがねらいです。


ここまで、電子版として三冊出版されました。はじめの「新裸の王様論」、そして「ドクターXシリーズ」。
著者としての印象や、感じた事などを聞かせください。
最初は、私だけが感じていたことなのか? と思っていましたが、現実はそうではなく、年齢を問わず多くの方々にとっても共感していただける内容だと実感しました。
そして、整理し活字にすることにより改めて実感できると感じました。


久保田さんの本業はコンサルタント業務。仕事での目標とか、方針はどう立てていらっしゃるのですか。
どの企業でも行っているように、目標、方針についてはあらかじめ社長や事業の責任者の方々と打ち合わせを行い、半年後や1年後の目標を決めます。
そして、その目標にたどり着く為の具体的活動を精査し、後は日々遂行します。(当然、進捗状況は共有します。)
ただそこで求められるのはスピードで、特に余裕のないベンチャー企業では成果に加え、スピードも求められます。


結果として業績のあがった会社、そうでない会社と分かれると思いますが、その「違い」はどこにあると思われますか?
扱う「製品」や「商品」によって成果に差が出てくのではと感じます。
いくら優秀な社員がいても扱う物が良くなければ期待通りの成果は出ず、逆に良くないものを扱うことにより、本来優秀な社員そのものの質や価値が低下するように思いますし、逆に扱う物が良ければ極端ではありますが、誰でも売れるのです。
「ヒト」「モノ」「カネ」と縁、運、タイミングが重要だと思います。


久保田さんがコンサルタント業において比較的得意とする分野は医療関係。
病院との付き合い、医者との付き合い、これらは一般の会社とどこがどう違いますか。
医療関係以外の会社については実務経験がなく、一般の会社との違いはよくわかりませんが、以前、ドクターを相手にする仕事は大変でしょうねと言われたことがあります。
しかし、私が感じるのは、ドクターは社会的地位、知識レベルが非常に高いことから、非常識な要求がなく、逆に言葉は悪いですが楽なのでは? と思っております。
ただし、同じフィールドで話をしないといけないので、知識、常識、マナーなど、気を付けなければならないことが多いのかもしれませんね。


次に書いてみたいテーマはありますか。
「できる会社・できない会社の方程式」
「できる社員・できない社員の方程式」
などテーマにしたいですね、そして最終的には「人」そのものについて深く考えてみたいです。