タイトル 教育界のさまよい鳥
著者 上寺久雄
カテゴリー 評論
仕様 A5判・402頁・上製本
ISBN 4-947683-45-2 C0095

発行 01.4.25
定価 2,000円(本体)+税
あらすじ 60年の長きにわたり、教育の世界に身を投じた一人の教育者の半生記。上寺久雄は戦前、小学校教諭を皮切りに、教育界の第一歩を記し、その後、中学・高校の教諭へ。戦中によって、一時中断し、戦後復帰。
しかし、公職追放の嫌疑などを受けて、教員辞職。広島大学院で、デューイ研究に没頭。博士号の学位を取得する。再び、大阪教育研究所、大阪教育大学教授などを歴任。また、教員養成大学の準備室が設立されると、室長などのまとめ役を務め、その趣旨によって設立された兵庫教育大学には、副学長・学長と大学経営にも当たった。最後には私学の岐阜教育大学聖徳学園学長に就任し、平成11年任期満了にともない、現役を退く。
この間、60年にわたり、教育の現場から、中教審などの教育施策、大学紛争、教員養成、教育理論、大学経営などあらゆる分野でその手腕を発揮する。