タイトル パンデミック追跡者 第一巻
著者 外岡立人 インタビュー
カテゴリー 小説
仕様 四六判・210頁・上製本
ISBN 978-4-903970-23-3 C0093

発行 09.02.10
定価 1,500円(本体)+税
電子書籍 定価 500円(本体)+税
あらすじ 2003年、中国南部から香港で流行が始まった謎の新型肺炎。鳥インフルエンザの専門家である遠田医師は、香港にWHO協力研究者として派遣される。遠田はそれは鳥インフルエンザではなく、全く新しい新興感染症であることを確認し、SARS(サーズ)と命名される。
SARSは非常に致死率の高い新興感染症として世界中に拡大の様相を見せる。遠田は日本への拡大を危惧し、国や報道機関に情報を伝えるが、それは無視される。日本の社会の危険性を知った遠田は、医師としてのモラルに従うための行動に悩むが、事態は予想外の展開となる。
著者は、SARSと新型インフルエンザの海外情報をウェブで集約し、国内で評価の高い情報サイトを主宰してきた、作家でもあり、公衆衛生学専門家でもある現役の医師。「パンデミック追跡者」は新型インフルエンザ発生危機の最中に書き下ろした話題作である。続いて第二巻では、SARSウイルスから鳥インフルエンザウイルスへの人為的遺伝子操作の疑いをもった遠田医師が、友人の米国CDC長官と世界のパンデミック(爆発的感染)に挑戦する推理サスペンスドラマへと発展してゆく。
著者HP http://www.superinflu.com

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